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学問体感
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2012年6月

高大連携講座「学問体感vol.04」として、神戸大学 工学部 相馬聡文先生をお招きいたしました。

2012年6月26日

今回の「学問体感」は、「神戸大学 工学部 説明会」として案内をしましたが、正に「学問体感」という内容でしたので、こちらでご紹介させていただきます。

 

相馬先生は神戸大学 工学部 電気電子工学科に所属されていますが、先生ご自身は理学部で学ばれました。理学部出身の先生が工学部で研究をされています。生徒の皆さんは「?」と思ったのではないでしょうか。

実はこういったケースはいくらでもありえます。学問のボーダーレス化が進んでいるのです。

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その相馬先生に、神戸大学全体の、そして神戸大学工学部全体の、さらにご専門の講義として、「ナノテクノロジーとコンピュータ」というタイトルの模擬講義を実施していただきました。

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今回参加の生徒は、全員が電気電子工学科の志望というわけではありませんでしたが、工学という学問領域の一端に触れることができました。また、実験道具もお持ちいただいき、実感することもできました。

会終了後は、個別の質問にもご丁寧にお答えいただき、充実した時間を過ごせました。

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相馬先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.03」として、大阪大学 基礎工学部 山本亘彦先生をお招きいたしました。

2012年6月23日

「学問体感」第三回は、大阪大学 基礎工学部 システム科学科 生物工コース 教授の山本亘彦先生にお越しいただき、「脳の神経回路は遺伝と環境によって形成される」と題した模擬講義を実施していただきました。

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山本先生は基礎工学部で教鞭をとっていらっしゃいますが、今回の講義は工学部というよりもむしろ、医学部など医療系に近い講義内容でした。

 

「工学」といえば、みなさんはどんな学問を想像されますか?たとえば「機械」「電気」「建築」・・・。でも、山本先生は「脳」の形成プロセスについての研究をされています。一口に工学部といっても実は相当に幅の広い学問分野があります。「医療に携わるのは医療系学部だけではない」。生徒はそんなことに「気づけ」たのではないでしょうか。

 

講義終了後も個別に対応をしていただき、将来を考えるいいきっかけとなりました。

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山本先生、ありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.02」、兵庫県立大学 経営学部 横山由紀子先生をお招きいたしました。

2012年6月11日

高大連携講座「学問体感」、今年度2回目の講座は、兵庫県立大学 経営学部横山由紀子先生にお越しいただき、「暮らしに潜む数字のわな」と題し、講義を実施していただきました。

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たとえば、「がん治療薬Aを服用後、3割の人が6か月以内に死亡した」→「この薬は禁止すべき!」は正しいか、正しくないか。難しいですよね。でも、ただ数字や新聞の記事をうのみにするのではなく、統計学的に、より深く思考し、反論することの大切さを教えていただきました。

 

実際にいくつかの題材ではグループに分かれて何人かで思考を深める機会もいただきました。

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講義の最後には「勉強」と「学問」の違いにも触れていただき、ほんの少しかもしれませんが、「学問」を「体感」できたように思います。

 

個別の質問にも丁寧にお答えいただきました。

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横山先生、本当に貴重な機会をいただき、ありがとうございました。(阪口)

 

 

 

 

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高大連携講座「学問体感vol.01」として、香川大学 法学部 金子太郎先生をお招きいたしました。

2012年6月 5日

今年度最初の高大連携講座「学問体感vol.1」として、香川大学 法学部 教授の金子太郎先生をお招きいたしました。

 

金子先生には昨年も最初の「学問体感」をご担当いただきましたので、2年連続のトップバッターを務めていただいたことになります(香川大学様、リクエストにお答えいただきまして、誠にありがとうございました)。

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今回は「今、世界の政治・経済で起きていること」と題して、「アメリカ大統領共和党候補・ミット・ロムニー氏」にはじまり、「アメリカの資産家ウォーレン・バフェット氏」、そして「日本の稲盛和夫氏」、「台湾の鴻海精密工業」など、「今、まさに世界で起きていること」をご講義いただきました。

 

「?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。「それって法学部の先生?」。そうなんです。法学部では「六法全書」だけではなく、「政治経済」「国際関係」「外交」など、実は多種多彩な研究分野があります。ご存じな方には「あたりまえ」なことかもしれませんが、中学生・高校生には「あたりまえ」ではありません。むしろ、知らないことが「あたりまえ」です。でも、そういった「学問の広がり」を体感し、新たな知識を得、自分の将来へのモチベーションアップを図る。それはとても大切なことだと思っています。

 

そして、それこそが「学問体感」を行っている意図なのです。

 

最後には、個別に質問にも対応していただきました。金子先生、本当にありがとうございました。

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今年も様々な大学から、いろいろな分野の先生方にお越しいただき、生徒の皆さんに「知の発見」を体感してもらいたいと思っています。

次回は、6月11日(月)兵庫県立大学経営学部事業創造学科准教授 横山由紀子先生にお越しいただき、「暮らしに潜む数字の罠」と題し、講義を行っていただきます。

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