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学問体感
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2013年6月

高大連携講座「学問体感vol.6」として、神戸大学 海事科学部 若林伸和先生をお招きしました。

2013年6月29日

今回の学問体感は「コンピュータはなぜ計算できるのか」という講義を、神戸大学 海事科学部の若林伸和先生に、また先生の研究室のご卒業生で一級航海士の藤井迪生先生に「航海士とは」というミニ講義の二本立てで行わせていただきました。

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まずは藤井先生の講義です。「航海士」の仕事の内容やおもしろさを、マンガの「one piece」を例に取りながらご説明いただきました。

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次に、若林先生の講義です。「コンピュータは1と0の計算で動いている」という言葉はよく聞きますが、実際にどういった動きをして、どうやって計算をするのか、具体的にわかりやすく教えていただきました。また演習問題もご用意いただき、よりコンピュータの動きを実感できたように感じました。

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講義終了後には個別質問と実験機材にも触れることができ、充実の講義をいただきました。

 

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今回の高大連携講座は「海事科学部」ということで、卒業後は海での仕事に就くイメージがありますが、実際には半数がそうでも、残る半分は海とは関係ない(もしくは関係の薄い)仕事に就くそうです(たとえば、航空関係の職に就くこともあるそうです)。表面だけではそういったことは見えてきませんが、実際に受講することで少しイメージができてきます。今後もそういった学部名学科名だけでは見えてこないことを、この「学問体感」の場で積極的に紹介していこうと考えています。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.5」として、大阪大学 外国語学部 スウェーデン語専攻 清水育男先生をお招きしました。

2013年6月26日

今回の「学問体感」は大阪大学 外国語学部 外国語学科 スウェーデン語専攻の清水育男先生に「スウェーデン語ってどんな言葉?」と題した講義をいただきました。

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みなさんはスウェーデン語の文法や単語は英語によく似ていることをご存じですか。また、スウェーデンの近隣国のノルウェー語やデンマーク語は英語以上に似ていて、スウェーデン語が理解できればなんとかなるということを教えていただきました。

 

スウェーデン語で書かれたムーミンの本を見せていただいたり、地図を片手にとてもわかりやすく講義をしていただきました。

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本校から大阪大学 外国語学部には毎年入学者がいますが、これからはスェーデン語専攻志望が増えそうと感じるほど、生徒も真剣に受講していた姿が印象的でした。

 

最後の個別質問でも多くの生徒が、長時間に渡り質問していましたが、最後まで丁寧にご対応いただきました。

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清水先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.4」として、神戸大学 工学部 市民工学科 川谷充郎先生をお招きしました。

2013年6月25日

今回の「学問体感」は、神戸大学 工学部 市民工学科の川谷充郎先生をお招きし、神戸大学工学部の説明と、ご専門の分野である「橋は揺れている」の講義をしていただきました。

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まずは市民工学科だけではなく、他学科も含めて神戸大学工学部全体の説明をしていただきました。

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その後、模擬講義へ。

 

講義では、橋が落ちるときの衝撃的な映像や、昨年の中央道笹子トンネルの天井板落下事故を例にとり、今後日本では、新たに構築される技術だけではなく、既存のものをより長く使えるようにしていく技術が必要なこと、技術だけではなく政治的な配慮も必要なことなど、多岐にわたる土木・環境関連の話題を講義していただきました。

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最後は恒例の質問コーナーでしたが、工学が従来の「男だけの世界」ではなく、女子の進出も必要とされ、またそんな女子生徒が多く参加してくれたことに時代を感じました。

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川谷先生、お忙しい中本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.3」として、京都工芸繊維大学 工芸科学部 西川幸宏先生をお招きしました。

2013年6月20日

今回の「学問体感」は、京都工芸繊維大学 工芸科学部の西川幸宏先生にお越しいただき、「X線CTで見る身近な品物 ~お菓子・植物・昆虫~」と題した講義をご実施いただきました。

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「X線CT」は大半は医療用に使用されます。しかし、今回は産業用のX線CTでさまざまな物を見てみようということで、ダンゴ虫やハチなど、断面図だけでは何なのか一切わからない不思議な世界を見せていただきました。

ところで、下の写真(X線CTの断面図)は何の写真であるかわかりますか?

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実は、すべてお菓子をX線CTで写した断面図なのです。今回の講義では、このお菓子を実際に食べ、断面図を直に見ながら、この不思議な世界を体験させていただきました。

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不思議な未知の世界の最後に、西川先生から「身近にあるものでも、興味を持ち、そして考えを深めてみてください。それが科学です。」というメッセージが…。

参加した生徒たちは「科学」を実感させてもらったように感じました。

 

西川先生、ありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.2」として、和歌山大学 観光学部 廣岡裕一先生をお招きしました。

2013年6月18日

今回の「学問体感vol.2」は、和歌山大学 観光学部の廣岡裕一先生をお招きし、「観光と観光学の意義」と題した模擬講義をご実施いただきました。

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「観光学部」という学部名はあまりお聞きになられたことはないのではないでしょうか。イメージ的に将来の就職は観光業界が多いと考えがちですが、実は全体の1/4程度。それ以外の業界の方が多いそうです。ちなみに観光系専門学校ではほとんどが観光業界に就職していくそうで、そのあたりで、少し「大学」と「専門学校」の違いが見えたような気がしました。

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また、「観光」という言葉の語源・定義にはじまり、観光学研究の必要性と学際性など、大学の講義そのままで、まさに「学問体感」だったと思います。参加した生徒も難しい題材に最初はとまどい気味でしたが、徐々にひきこまれていました。一足先に大学の講義を経験できました。

 

廣岡先生、お忙しい中本校にお越しいただき、本当にありがとうございました。(阪口)

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