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学問体感
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2013年7月

高大連携講座「学問体感vol.8」として、防衛大学校 理工学群 安岡 宏先生をお招きしました。

2013年7月18日

今回の「学問体感」は、防衛大学校 理工学群 応用物理学科の安岡宏先生に「超伝導と低温の世界」と題し、講義をしていただきました。

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防衛大学校は神奈川県横須賀市にある防衛省管轄の大学校で、文部科学省の管轄ではありません。国防はもちろんのこと、災害派遣や国際平和協力業務などに携わる幹部自衛官になる人材を育成する国立大学(校)です。本校でも例年1次試験は多くの生徒が受験し、2~3年に1名程度ですが進学する生徒もいます。

 

 

今回ご講義いただいた「超伝導」は夢の技術といわれ、今では知らないうちに身の回りに使われ始めています。たとえば病院のMRI画像診断装置や、2027年に開業予定のリニア新幹線などなど。その技術の歴史や性質・原理を液体窒素を用いた実験も含めてご披露いただきました。

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右端の写真をご覧下さい。磁石の上で超伝導がおこり、物体が「浮いている」のがわかりますでしょうか?

 

講義終了後には生徒にも実際に実験をさせていただきました。そのときの生徒の目の輝きはとても印象的でした。

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また今回、関西で「学校説明会」ではなく「模擬講義」を防衛大学校さんが実施するのははじめて、ということで自衛隊からの取材もありました。

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今回の「学問体感」は、従来の文部科学省管轄の一般大学ではなく、防衛大学校でも一般大学と同等の教育・研究をされていることを知ってもらうのがねらいでした。そのことは、参加した生徒の皆さんにも理解してもらえたのではないかと思います。

関西大倉進路指導部では、多様な進路をフォローできる体制を今後もより一層整えていきたいと考えています。

 

安岡先生、また自衛隊のみなさん、お忙しい中貴重な時間をいただき、ありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.7」として、九州大学 芸術工学部 石井達郎先生をお招きしました。

2013年7月16日

今回の「学問体感」は、九州大学 芸術工学部 画像設計学科の石井達郎先生にお越しいただき、「デジタル時代の映像表現」という講義をご実施いただきました。

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ご存じな方も多いかと思いますが、九州大学 芸術工学部は、平成15年に九州大学と統合した九州芸術工科大学がその前身で、当時から環境設計、工業設計、画像設計、音響設計、芸術情報設計と他大学にはない芸術と学問を融合した研究をしている学部です。

 

今回はその中から「画像設計学科」での講義を行っていただきました。

 

世界最初の写真にはじまり、「映画の父」エジソンやリュミエール兄弟、レイ・ハリーハウゼンのストップモーションアニメーションとCGとの比較、そしてあらゆる場面でCGが多様される最近の映画まで、映画の歴史の説明にはじまり、なぜCGが多用されるのか?や、3D映像の仕組みなどなど、映画が好きなみなさんにはたまらない内容でした。

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「映画」、あるいは「映像」をエンターテイメントととらえながらも、「学問」からのアプローチを試みる芸術工学部のおもしろさを存分に感じさせていただきました。

 

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最後には質問も相次ぎ、身近なところにも「学問」があることを実感させていただきました。石井先生、貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。(阪口)

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