• 学園案内
  • 中学校
  • 高等学校
  • 入試情報
  • 大学進学
  • Q&A
  • 国際交流
  • 資料請求
学問体感
HOME > 学問体感 > 高大連携講座「学問体感vol.13」として、大阪大学 基礎工学部 福井賢一先生にお越しいただきました。

高大連携講座「学問体感vol.13」として、大阪大学 基礎工学部 福井賢一先生にお越しいただきました。

2016年10月 6日

今回の「学問体感」は、大阪大学 基礎工学部 化学応用科学科の福井賢一先生に「エネルギーを蓄える界面の機能に迫る」というタイトルの講義を実施いただきました。

20161006osaka1.JPG 20161006osaka2.JPG

今回は、高校1年生・伊東くんに講義受講の感想を書いてもらいましたので、ご紹介します。

 今回、この講義を受講して感じたのは「難しいなあ・・・、でもなんとなくわかるような気もするなあ」というものでした。

 内容は、界面(液体と固体、液体と液体の接する面)の説明にはじまり、中学校でも習うボルタ電池、ダニエル電池の仕組みを深く掘り下げ、最後は界面では「水の堅さ」が違う?というお話や、電解質やイオン液体によって起こる界面の不思議、また宇宙空間での界面解析の実験といった最先端の領域を考える、というものでした。身近に使われているリチウムイオン電池のお話も興味深かったですし、水に堅さがあるというのにも正直驚きでした。

 福井先生のパワーポイントを見ながら、自分の知識で少しでも理解しようとしているうちに、今はわからなくてもいつかわかるような気がしてきました。学びの本質を自分の中で実感できたとても有意義な時間となりました。

20161006osaka3.JPG 20161006osaka4.JPG

講義終了後には個別の質問に対応いただき、「難しい、けれども興味深い」貴重な機会をいただきました。福井先生、本当にありがとうございました。(阪口)