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学問体感
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高大連携講座「学問体感vol.5」として、大阪大学 外国語学部 米田信子先生にお越しいただきました。

2017年7月13日

今回の「学問体感」は、大阪大学 外国語学部 外国語学科 スワヒリ語専攻の米田信子先生に、「アフリカのことばと多言語状況」という講義を実施いただきました。

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講義前半は、アフリカには言語が約2000あり、国の数は54ある。つまり、アフリカではどの国も「多言語国家」であることを教えていただきます。

その例として「マテンゴ人」は、「マテンゴ語」「スワヒリ語」「ンゴニ語」「英語」を使い分けている状況と、そこから英語偏重の社会の実情や、言語格差の拡大など、問題点も解説いただきました。

講義後半は、日本語や英語との比較の中で「スワヒリ語」を言語学的にとらえていただきました。

たとえば、日本語では手も体も食器も服も、「洗う」という言葉で表現をします。英語では「wash」。でも、スワヒリ語では何を洗うかによって言葉が変わるそうです。

そういったお話の中から、言語に優劣はないことも教えていただきました。

講義終了後は、個別の質問にもご対応いただきました。

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「スワヒリ語」を知ることにより、アフリカへの興味が深まったように思います。

米田先生、素敵な小旅行を体験させていただきました。本当にありがとうございました。(阪口)