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学問体感
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2017年10月

高大連携講座「学問体感vol.6」として、徳島大学 薬学部 石田竜弘先生にお越しいただきました。

2017年10月 3日

今回の「学問体感」、徳島大学 薬学部 石田竜弘先生に「Drug Delivery System (DDS):クスリを体の中で操ろう」という講義を実施いただきました。

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講義はまず徳島大学 薬学部の紹介から始まりました。

徳島大学 薬学部の礎を築かれた長井長義先生のこと、日本で唯一の工学部に端を発する薬学部なので特に創薬分野に強いことなどを教えていただきます。

そして、理学部 化学科と薬学部の研究内容の違いや、薬学部を卒業した後の薬剤師以外の進路、AIの台頭による薬剤師の将来像など、薬学についての多岐にわたるお話をいただき、考えもしなかったこと、知らなかったことの連続で、とても貴重なお時間をいただきました。

続いて、「身近に科学が潜んでいる」例として

 ・カルピスウォーターはすごいが、何がすごい?

 ・頭痛薬はなぜ口から飲んで効く?

など普段意識はしていないものの、そこには科学があること。

また、薬の顔相学として

 ・エフェドリンとアドレナリンの構造が似ていること

 ・古代中国では歯が痛いときに楊枝(楊の枝)を用いたこと、そこからアスピリンが開発されたこと

など、いろんな「薬学あるある」を教えていただきました。

実は、時間の都合上講義タイトルの内容に触れていただくことができませんでしたが、薬学についてさまざまな側面からいろいろと教えていただき、進路を考えるうえでとてもいい機会をいただきました。

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講義終了後も個別の質問に丁寧にご対応いただきました。

石田先生、貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。(阪口)

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