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学問体感
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学問体感

高大連携講座「学問体感vol.13」として、大阪大学 人間科学部 前馬優策先生をお招きいたしました。

2014年10月23日

今回の「学問体感」は、大阪大学 人間科学部 前馬(まえば)優策先生にお越しいただき、「学校教育はみんなに平等か」という講義をご実施いただきました。

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前馬先生は実は

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という本も執筆もされており、「教育」がご専門です。ただし、「教育」というと、多くの生徒は「先生になる」というイメージでとらえてしまいますが、「教育」という学問は、もちろんそれだけではありません。

 

今回は、「高校生の大学進学率」や「全国学力学習状況調査の結果から見た地域格差」など、教育における「不平等」を様々な角度からご提示いただき、それに対して「どう対処していけばいいか」などの考え方にまで言及をいただきました。

 

また、「教育費の私費負担問題」「大学進学にかかる費用の問題」「男女格差の問題」「生まれ月の問題」など、もちろん一つひとつを深く掘り下げることができる時間はありませんでしたが、「教育」についての問題がたくさんあること、その対処はさまざまなアプローチがあるが、常に、想像力を働かせて考えることが重要であるということを教えていただきました。

 

もちろん、大阪大学人間科学部がどんな研究をしているか(「教育」分野だけではありません)といった学部の説明もいただき、たったひとつの学部だけでも学問の広がりが相当あることを実感させていただきました。

 

講義終了後の質疑応答、個別の質問にも丁寧にご回答いただきました。

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お忙しい中、貴重なお時間をいただきました前馬先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.12」として、大阪大学 基礎工学部 藤田一郎先生をお招きいたしました。

2014年10月21日

今回の「学問体感」は、大阪大学 基礎工学部 システム科学科の藤田一郎先生に「脳のふしぎ、脳のしくみ」という講義を実施していただきました。

 
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もしかしたら、TVや書籍で先生を見かけられた方もいらっしゃるかもしれません。先生は、様々なメディアでも取り上げられている脳科学分野の研究で活躍されています。

 

講義は、「脳が見る」ということを教えていただきました。

 ・「うずまき」に見える絵が実は「うずまき」ではない。

 ・一見形を持たないオブジェが、ある角度から光をあてるとバイクや帆船に見える。

 ・180度回転させると凹凸が逆に見える。

などなど、いくつかの例示をいただきながら、目で見ているだけではなくそこに「脳」の作用がからんでいることを教えていただきました。

 

そのうえで、「脳」はどんな構造で、どんな働きをしているのかを、もちろんあくまでも入口だけですが、教えていただきました。

 

冒頭では基礎工学部の説明を、また、最後には先生から関倉生に送る言葉もいただき、学問のことだけではなく、いろいろとこれからの進路を考えさせられる機会となりました。

 
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講義後の質疑応答や、個別の質問でも多くの疑問に(たとえば「脳が働いているのは2割程度というのは本当?」など)、丁寧にご回答をいただきました。

 

お忙しい中お越しいただき、また充実した時間をいただきました。藤田先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.11」として、大阪市立大学 商学部 向山敦夫先生をお招きいたしました。

2014年10月 3日

今回の「学問体感」は、大阪市立大学 商学部 向山敦夫 先生に、「企業と会計とCSR ~大学で何を学ぶか~」という講義をご実施いただきました。

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みなさんは「旧帝国大」という言葉はご存じかと思いますが、「三商大」という言葉はご存知でしょうか。商学・経営学分野で日本をリードする役割を担ってきた大学のことです。その3大学とは、一橋大学、神戸大学、そして今回お越しいただいた大阪市立大学なのです。

 

その大阪市立大学 商学部の向山先生に、「商学部と経済学部の違い」にはじまり、「大学生活の実際」、「企業とは何か」「経営学の発想と諸問題」、「卒業後の進路」と、商学部についてのありとあらゆることを解説いただきました。

特に、最後には大学卒業後の就職の話にまで話題はおよび、誠実でなくてはダメだが、マジメだけでもダメ。「明るさと元気と敬語」といったお話もいただきながら、充実の講義は終了となりました。

 

また、講義後の質疑応答~個別質問と、あらゆる商学についての質問に丁寧にお答えいただきました。

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お忙しい中、貴重なお時間を割いていただきました。向山先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.10」として、香川大学 法学部 金子太郎先生をお招きいたしました。

2014年10月 1日

2学期最初の「学問体感」は、香川大学 法学部 金子太郎先生に「この100年の世界の歴史」という講義を実施いただきました。

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実は金子先生は3度目のご登場です。一番最初の講義のタイトルが「政治・経済、ここが知りたい」、2回目が「今、世界の政治・経済で起きていること」、そして今回が「この100年の世界の歴史」です。一見、「法学」とは関係ないように見えるかもしれませんが、実は「政治学」や「経済学」、「歴史学」は、「法学」と密接な関係があります。そんな「六法全書」だけではない「法学」の姿を毎回見せていただいています。

今回も、第一次世界大戦以降の世界の政治で、実際に起こったこと、また、起こらなかったことなど、教科書には載っていない細かな出来事も交えて、わかりやすく解説をいただきました。

講義後の質疑応答では、生徒から「憲法と集団的自衛権の関係」や「消費増税実施の可能性」、また「ロッキード事件と田中角栄」など、多彩な質問が出て、金子先生もそれにお答えをいただきながらも、「そんな質問があるとは・・・」と驚いておられました。

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質疑応答後も個別の質問に丁寧に答えてくださいました。

金子先生、今回も充実した講義をありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.9」として、防衛大学校 理工学専攻 森武洋先生をお招きしました。

2014年7月16日

今回の「学問体感」は、防衛大学校 理工学専攻 電気電子工学科の森武洋先生に「液晶ディスプレイの動作原理を理解しよう」という講義を実施いただきました。

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防衛大学校といえば幹部自衛官養成機関で、防衛学や体育学のイメージが強いかもしれませんが、実際には一般大学とほとんど変わらない教育課程です。大きくは「人文・社会学専攻」(文系)と「理工学専攻」(理系)に分かれており、外国語教育はもちろんのこと人間文化学科や国際関係学科、また応用物理学科や情報工学科などの学科があります。

その中から今回は電気電子学科の森武先生にお越しいただきました。

液晶ディスプレイといえばテレビやパソコン、携帯電話やスマートフォンなど身近な存在ですが、その「動作原理」、「液晶研究の歴史」、「ブラウン管などと比較したメリット」、「最新の液晶技術」など、コンパクトに解説をいただきました。

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また、液晶材料や偏光子、透明電極のついたガラス基板なども実際にお持ちいただき、原理をわかりやすく解説していただきました。

講義終了後の「この液晶ディスプレイ研究が、防衛大学校ではどのように利用されていくのか」という質問にも明快に答えていただき、将来が幹部自衛官であるという点を除けば、一般大学と大きくは変わらないことを認識できました。

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最後には個別の質問にもご対応いただき、充実の時間となりました。森武先生、お忙しい中遠くからお越しいただき、本当にありがとうございました。また、今回の講義は多くの自衛官の方々にもご尽力いただきました。重ねてお礼申し上げます。

次回の学問体感は9月30日(火)に開講します。(阪口)

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