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学問体感
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学問体感

高大連携講座「学問体感vol.5」として、大阪大学 外国語学部 米田信子先生にお越しいただきました。

2017年7月13日

今回の「学問体感」は、大阪大学 外国語学部 外国語学科 スワヒリ語専攻の米田信子先生に、「アフリカのことばと多言語状況」という講義を実施いただきました。

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講義前半は、アフリカには言語が約2000あり、国の数は54ある。つまり、アフリカではどの国も「多言語国家」であることを教えていただきます。

その例として「マテンゴ人」は、「マテンゴ語」「スワヒリ語」「ンゴニ語」「英語」を使い分けている状況と、そこから英語偏重の社会の実情や、言語格差の拡大など、問題点も解説いただきました。

講義後半は、日本語や英語との比較の中で「スワヒリ語」を言語学的にとらえていただきました。

たとえば、日本語では手も体も食器も服も、「洗う」という言葉で表現をします。英語では「wash」。でも、スワヒリ語では何を洗うかによって言葉が変わるそうです。

そういったお話の中から、言語に優劣はないことも教えていただきました。

講義終了後は、個別の質問にもご対応いただきました。

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「スワヒリ語」を知ることにより、アフリカへの興味が深まったように思います。

米田先生、素敵な小旅行を体験させていただきました。本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.4」として、大阪教育大学 教育学部 福江純先生にお越しいただきました。

2017年6月26日

今回の「学問体感」は、大阪教育大学 教育学部 教員養成課程 理科教育講座の福江純先生に「最新宇宙論入門」という講義を実施いただきました。

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今回は、実際に受講した高校2年の伊東くんに講義の感想を書いてもらいましたので、ご紹介します。

 僕は今回の「学問体感」を受講するまで、「宇宙論」がどんな学問なのか想像もつきませんでした。

 しかし、今回受講させていただいて、「物理学」「化学」「生物学」、そして意外なことに「哲学」などから成り立っている学問であることを教えていただきました。そのような観点から見れば文系でもあり、理系でもあることを知りました。

 「光のスペクトル」、「ドップラー効果」、「ハッブルの法則」などの物理学の内容、「線スペクトル」という分野では水素(H)やヘリウム(He)などの物質を扱う化学的な内容、そして古代の宇宙論や「ちょうどいい宇宙とは何か?」といった歴史や哲学的な内容も多く含まれていました。

 この講義では文系・理系を問わず、この世の根源を探っていけば、学問はひとつの原点から広がっていったのではないかという考え方を教えていただきました。

 福江先生、本当に貴重なお話をありがとうございました。

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講義終了後には個別の質問に親身にご対応いただきました。福江先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.3」として、大阪大学 人間科学部 中道正之先生にお越しいただきました。

2017年6月21日

今回の「学問体感」は、大阪大学 人間科学部 中道正之先生にお越しいただき、「サルを見て、ヒトを知る ~サルの人間科学~」という講義を実施いただきました。

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タイトルの通り、中道先生は「サル」の研究をされておられます。たとえば、

 ・サルの手はヒト同様、物を「つかめる」「つまめる」が、イヌやネコはできない。

 ・それによって、サルはヒト同様、子を抱いて運ぶことができる。

 ・そういった手や腕の動きが、社会的な結びつき(絆)を強める。

今回の講義タイトルにある通りですが、中道先生は「サル」を知ることで見えてくる「ヒト」を研究しておられます。その視点がとても新鮮に感じられます。

実は中道先生には昨年もお越しいただき同内容の講義を実施いただきましたが、前回は気づかなかった新たな発見を得ることもでき、「知的感動」を存分に感じさせていただきました。

また、現在4年生の学部の学生さんに、①大阪大学人間科学部を志望した理由、②入学後の生活、③研究室配属後の生活などのミニ講義も実施いただき、生徒にはより身近に「大阪大学人間科学部」を感じることができたのではないでしょうか。

講義終了後は中道先生はもちろんのこと、学生さんにもご協力いただき、個別の質問にご対応いただきました。

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貴重なお時間をいただきました。中道先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.2」として、京都大学 農学部 橋本渉先生にお越しいただきました。

2017年6月19日

今回の「学問体感」は、京都大学 農学部 食品生物科学科の橋本渉先生に「体の中にいる微生物たち」という講義を実施いただきました。

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「微生物」というと、たとえば「カビ」などあまりいいイメージはないかもしれません。しかしながら、ヒトの体によい影響をおよぼす「微生物」ももちろんおり、農学部ではそういった「微生物」を研究対象としています。

  「腐敗」・・・牛乳や魚が腐る⇒不快感、不用

  「発酵」・・・漬物、お酒    ⇒快感、有用

そんなイメージにはじまり、講義では多くの「微生物」の姿を教えていただきました。

また、橋本先生が今携わられている研究についても、その一端を教えていただき、その研究成果として病原菌の感染症予防や治療薬開発につながる可能性があることも教えていただきました。

講義終了後は個別の質問にご対応いただき、数ある農学部の姿の一つを知ることができました。

橋本先生、お忙しい中での模擬講義、本当にありがとうございました。(阪口)

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高大連携講座「学問体感vol.1」として、防衛大学校 人文社会科学群 濱村良久先生にお越しいただきました。

2017年6月15日

今年度最初の「学問体感」は、防衛大学校 人文社会科学群 人間文化学科 濱村良久先生に、「催眠とは何か?」という講義を実施いただきました。

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講義では、「催眠」とはどのような状態をいい、また、その深さやレベルなどについて教えていただきながら、実際に濱村先生が生徒に催眠をかける「催眠のかけ方」の講義までありました。

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もちろん、私たちの「催眠」イメージにある「完全に自我喪失状態」ではなく、本人自身も意識があり、非常にリラックスした状態にあるという「催眠」でしたが、それでも心理学の奥深さを感じさせていただいた貴重な経験となりました。

充実の講義終了後は、多くの生徒の個別の質問に対して丁寧にご対応いただきました。

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今回は「防衛大学校」と「心理学」の一見結びつきにくいイメージでしたが、逆にそういったところから学問の奥深さを感じることができるのではないかと考えます。

そんな貴重なお時間をいただきました。濱村先生、本当にありがとうございました。(阪口)

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