本日、避難訓練を実施しました。

2018/4/16

本日は、緊急地震速報が発表され、その後震度6弱の地震が発生し、火災も起きているという前提で避難訓練を実施しました。私たちは、いつ東南海地震が起こっても不思議ではない時間を生きています。東南海地震が起こる可能性は、30年以内で60%から70%、50年以内で90%程度以上ということです。

23年前には阪神淡路大震災、7年前には東日本大震災が起こりました。また、2年前の今日の4月16日には熊本地震の本震が起こりました。まだまだ、その爪痕は残っています。現在、日本全国で地震や火山活動が活発になりつつあります。

生徒たちが学校に来ている間、学校は彼らの体や命を預かっています。地震や火災などが発生した時、私たちは生徒たちの安全確保を最優先し、全員が無事かどうか確認します。誰一人として欠けることなく、全員生徒の無事を確保しなければなりません。自分の身は自分で守るのが災害の時の基本ではあります。しかし、学校においては、集団生活を行っていますので、各自が自分勝手な行動はしないようにと「お・は・し・も(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)」の確認も行いました。

今日の避難訓練は、中学生も含めて1800人以上の全校生を対象に実施しました。全員が大変スムーズに避難経路を経て運動場に集合しましたが、経路確認や点呼に少し時間がかかってしまいました。次回への課題となりました。