高大連携「第5回学問体感」として、京都府立大学 生命環境学部 塚本康浩先生にお越しいただきました。

2019/6/26

今回の学問体感は、京都府立大学 生命環境学部 農学生命科学科 塚本康浩先生に「ダチョウに魅せられて」という講義を実施いただきました。

今回受講させていただいた高校2年生の感想を紹介いたします。
 塚本先生、今回は講義をありがとうございました。私は工学系か農学系の学部に進学したいと考えているので、とても興味深く楽しい講義でした。
 ダチョウの抗体の説明には、科学の可能性は無限大だなと感じましたし、ダチョウの免疫システムがとても優れているとわかった後、他の生物で実験されたお話には、継続が大切だなと思いました。
 またぜひ、先生の講義を受講したいと感じました。本当にありがとうございました。

講義終了後の質問にも丁寧にご対応いただきました。

また、今回は塚本先生から「おみやげ」として、「ダチョウ抗体マスク」と「ダチョウの卵」をいただきました。

「ダチョウ抗体マスク」はダチョウの抗体を含浸させたフィルターを用いて、ウィルス飛沫や花粉も遮断するという塚本先生の研究の成果のひとつで、ドラッグストアでも販売されているそうです。また、「ダチョウの卵」は、もちろん中身はありませんが、写真のライターと比べていただければ大きさがわかるかと思います。頑丈で中身を取り出す際の穴も開いていますので、中に電球などを入れてインテリアとして利用される方もいらっしゃるそうです。

そんな「おみやげ」をカバンに入りきらないくらい持ち帰る生徒もおり、講義の内容はもちろんですがダチョウの研究が身近に感じられた貴重な時間となりました。

塚本先生。本当にお忙しい中、興味深く楽しい講義をありがとうございました。(阪口)