中学人権学習会~ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記~

2021/7/21

本校では毎年、ひとつの人権問題を取り上げ、映画を鑑賞しています。今年の映画は「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」を上映しました。

石川県出身15歳の坂本菜の花さんを取り上げたドキュメント映画で沖縄の米軍基地の現状が描かれていました。

沖縄には未だに米軍基地が多くあり、頭上にはヘリが飛び、墜落事故や事件などが後を絶ちません。2019年には辺野古基地の是非を問う住民投票では70%の反対にも関わらず、国は建設を続行してきました。
『沖縄が変わるには、自分に何ができるか』を考えて欲しくて見てもらいました。

上映を終えて第2部は上映に携わった方々とパネルディスカッションを行いました。
パネラーは3人でそのうちの1人は、本校卒業生の木村咲貴さん。木村さんは本校での授業を受けて沖縄のことに興味関心をもち、「自分から行動しなければ」と思って坂本菜の花さんに手紙を書いて行動たり、関西で「ちむぐりさ」の上映会を主宰したりしています。

沖縄には米軍基地があるので墜落事故などの危機が迫っています。
片や、大阪の中学生たちは…。
平和で幸せな本土と沖縄の違いを感じる人権学習となりました。