11月21日(日)に大阪学芸河南町グラウンドにて「Liga Agresiva 2021」の決勝戦が行われて、本校硬式野球部と立命館宇治高校が対戦しました。結果は惜しくも準優勝となりましたが、この大会に参加して5年目で初の準優勝を手にすることができました。
試合の詳細はこちら↓
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageTournament.action?cupId=20210000425
LIGA Agresiva HPはこちら↓
https://liga-agresiva.amebaownd.com/
決勝戦のあとに、表彰式および閉会式が行われて、本校からは「最多奪三振率賞」を岸本空良(1年)が、「スポーツマンシップ賞」を濱砂星翔(2年)が受賞しました。
この取り組みは、11月16日(火)のNHKニュースにても取り上げられており、今高校野球界で注目を浴びている取り組みでもあります。
NHKニュースはこちら↓
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211116/2000053923.html
※有効期限11月22日まで
来年こそは「初優勝」を目指して12月からのオフシーズンで一層力をつけていきます。