Topicsトピックス

2024/03/18 次世代型教育

野生動物学初歩実習 最終発表会

3月15日(金)京都市動物園のレクチャールームで、今年度の野生動物学初歩実習最終発表会が行われました。今までお世話になったジュニアアドバイザー(学生中心)やシニアアドバイザー(大学の先生方)、動物園関係の方々が来てくださり、お世話になった方々の前で一年間の成果を発表することができました。生徒たちは最後の最後まで自分たちのこだわりをもって取り組めたようで、やり切った充実した表情が印象的でした。発表が終わった後、講評をいただき、参加者全員が一年間の振り返りを話しました。
「大変なこともあったけれど、しんどいを超えたところに、面白さや楽しみ、動物への興味が深くなった。大学に入っても研究を続けたいと思う。」
「やればやるほど興味がわいて、もっともっと調べたくなった。」
「英語の論文もたくさん読んで、読むことに慣れてきた。」など。
これからの活動が楽しみになる意見がたくさん出てきました。これで、今年度の活動は終わりですが、次年度に向けて期待膨らむ発表会となりました。

【ポスター発表の様子】
お忙しい中、研究に協力いただいた飼育員の方々や京都大学の院生の方々が聞きに来てくださいました。   

 

 【最終発表会 口頭発表の様子】
大学や動物園で研究をされている方々の前で発表しました。2月にプリマーテス研究会でポスター発表を行いましたが、そこでの質疑応答の内容を踏まえ、さらに踏み込んで資料を作り直し、内容もブラッシュアップして挑みました。
この発表用に一からパワーポイントを作ったチームもあり、最後に向けての勢いを感じさせました。